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Akishima Industrial Junior club 

​since 1964

−2024年度 始動

AIJの軌跡

1965年
昭島市内に工業を営む次代を担う若手経営者を対象に昭島工業ジュニアクラブ(Akishima Industrial Junior club)として発足。
1972年
山梨青年工業会との交流の実施。志を同じくする逞しい会と出会い、互いに良きライバルとなる。
1964年
東京オリンピックのこの年、立川商工会議所の梅田栄治氏のすすめと、お骨折により設立の気運がおこり、商工会議所主催の工場見学会の帰途、有志が相集い設立の方針と大体のアウトラインを決定。設立準備会を設け、準備にかかった。
1970年
昭島青年経営者クラブに改称及び綱領の設定。
Activity(行動力)Intelligence(英知)Justice(正義)をクラブの愛称とし、メンバー自信を表す言葉として残されることとなった。
1973年
昭島に郷土愛を深めるため、多くの団体の協力を得て現在のくじら祭である『市民納涼の集い』を企画。
この企画は大成功を収め、今も尚続いている。

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周年記念事業・世界的に有名な交響楽団を招きコンサートの開催・市長を交えた討論会・他団体・友好都市との交流・名士を招いての講演会・くじらビールの企画販売・市内小学校でのイベント・家族会・セミナー開催など、様々な事業を展開
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運営について

 年に一度、役職を変えて新体制で一年を計画します。伝統を重んじつつも新しいことに挑戦し、不連続の連続から得られた体験を経て現在まで継続してきました。  私たちに求められるものは経営者としての生き抜く術です。​『綱領』にはそれらが目的として謳われ、現役会員はそれを体現するために日々活動をともにしております。全国でも外部団体に属せず存在する当会にご興味ある方は是非お問い合わせください。

月一回の例会

入会した会員は部会・室会・委員会に配属され、毎月行われる例会作りに参加し経営に関する様々な勉強を企画します。役職についてから本当の学びが待っています。役はやり徳、返事は0.2秒!

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資質の向上

​企業のリーダーとしてさらなる成長を目指すため、新しい経営手法や技術を学ぶことで、会員個々の技量を上げ、経営者としての資質の向上をはかります。

​経験を自社に持ち帰り、切磋琢磨!

会員相互の親睦

卒業まで多くを学び、自身に足りないものを仲間から学ぶことも大事な要素です。参加することで打ち解け合い、本業では聞くことのできない話しは親睦から始まります。卒業生も数多の業界にわたり、多くの繋がりが生まれます。

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家族同士の交流

家庭の大黒柱として、我々は家族を常に全力で守り抜かなくてはなりません。​AIJでは家族会やおもちつき会などを毎年開催し、祭り参加にも多くの方にお越し頂いております。家族同士の付き合いが生まれる、それがAIJです。

セミナー企画

年に二回、地元昭島を離れ地方に勉強会をするためのセミナーを開催しております。苦楽をともにし、勉強会を成功させたあとの食事会は、泊まりならではの醍醐味です。

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​ 主 な 活 動 

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地域行事の参加

勉強の舞台となる昭島市に感謝し、様々な地域活動も行っております。勉強や親睦に重きを置きながらも、社会的使命を自覚し、経営者として貢献事業にも取り組んでおります。

​入会案内

並んだ本

AIJ規約

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